その1   お薬の持ち込みについて。


アメリカでは所持しているだけで犯罪!になってしまう薬がある!

リストの第一群(Schedule 1)の物で、いわゆる違法ドラッグですが、その中に、日本では処方薬として一般的に処方されている薬が含まれます


アメリカで覚醒剤と同等扱いのお薬リスト

一般名 フルニトラゼパム

商品名 サイレース  ロヒプノール  
     ビビットエース フルトラース
            フルニトラゼパム「アトル」



サイレース、ロヒプノールは日本では睡眠薬としてよく処方されています。くれぐれも気をつけてください。  

それをアメリカに持ち込み所持することは日本で大麻や覚醒剤を所持していることと同じなので特に注意が必要です。


絶対「英文の薬剤証明書」が必要
ここのリスト

睡眠薬、安定剤、寝付きをよくするお薬、心を落ち着かせるお薬 てんかんの薬などと説明されたものはほぼすべ含まれると考えてください。

もちろん、抗うつ薬、気分安定剤、精神刺激剤、抗不安薬など 心の病と言われるものに使われている薬もほぼすべて含まれる、と考えましょう。

幼児に起こる熱性けいれんのお薬、ダイアップも含まれます。 
熱性けいれんを起こした経験のある子供を連れての旅行だと持って行くと思いますが気をつけてください。

市販のドリエルなど抗ヒスタミン系睡眠薬は含まれません。


向精神薬が含まれると気づきにくいもの。

気づきにくいけど含まれている代表的なものが、咳止め、風邪薬、下痢止め です。

OTC医薬品(処方箋が必要なく、ドラッグストアなどで誰でも買えるお薬)にも含まれているものがあります。

代表的なものは コデイン(リン酸コデイン、リン酸ジヒドロコデイン)です。



薬を持って行く時には 処方薬ならお薬をもらう時に薬剤師さんに向精神薬が含まれていないか確かめましょう。
もしくはお薬の説明の紙をもらって確認しましょう。

OTC薬を持って行く時は 裏の成分をよくチェックしましょう。
薬剤師さんを捕まえて確認してもらってもいいですね。

粉薬(特に白色の)はなるべく持って行かないようにしたほうが無難。
しょうがなく持って行く時には英文の薬剤証明書を必ず。


役立つページ→ 日本旅行医学会  緊急アラート

詳細は正式なアメリカの文書を見てください。 →DEA   full list



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