その1はココ。
http://blog.livedoor.jp/hawaii_de_ringo/archives/290852.html


お薬を持って海外に行く時、トラブルを避ける方法その1

英文の薬剤証明書を持って行く。 


下痢止めや頭痛薬、胃薬などを携帯するのは特に問題はありません。
でも、普段飲んでいるお薬の中に 安定剤や睡眠薬などが含まれる場合は証明書を持って行きましょう。そして持ち込めない種類もあるのでそれについてはまた別に書きます。


では、その英文の薬剤証明書の入手方法を。

1. 主治医に書いてもらう。

2. 日本旅行医学会の認定医に書いてもらう。
           → http://www.jstm.gr.jp/

3. 英語の医療文書専門会社に依頼する。
→ http://www.obm-med.co.jp/top_mc.htm

このサイトには海外旅行時に参考になることがいろいろ書いてあります。
何種類の薬でも一通6300円。 

4.  自分で書く。
→ http://www.jstm.gr.jp/gakkai_karte.html

日本旅行医学会が出している「自己記入式カルテ」を利用して自分で書く。 成人用、学生用、小児用があります。
http://www.obm-med.co.jp/top_info00.htm



どの場合も、病院でもらう処方箋 もしくは 調剤薬局でもらう薬の説明書を用意しましょう。担当医と本人の名前、日付入りのもので。


それをもとに、病歴と服用中のお薬について書いていきます。

商品名だけでなく 成分の一般名も書きます。 
処方箋は商品名で書かれているので調剤薬局などで一般名を英語で書いてもらえればよいでしょう。
(一般名、商品名、剤形、含有量、数量、服用方法、疾患名などを記載)

ヒートに包装されてお薬の名前などが書かれているものはまだいいのですが、お薬をバラして数種類を一つの袋に入れてもらったりしている場合に特に気をつけてください。

白い粉薬などは特にドラッグと間違われやすいので要注意です。
分包され中身のわからない粉薬も同様です。

必ず薬剤証明書を持って行きましょう。


必要な分と常識範囲の予備だけにし、たくさん持って行くことはやめましょう。


書類の最後に 自己使用の目的で他人に売ったりする意図がないことを記載した文をつけます。

文例
To whom it many concern

This is to certify that the drugs Mr./Mrs./Miss ○○ carries are solely for her personal use during her trip in the United States,and are not for sale or other purposes.


 先にも書きましたが、ハワイに持ち込むことさえ禁止されているお薬もあります。 

お薬の種類についではまた次に。